1980-10-30 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 続いて、壮瞥町の有殊山ユースホステルを訪れ、地元壮瞥・虻田両町長及び関係者の強い要望があり、有殊山の火口原まで登ることになりました。 山頂は、地殻変動の隆起により、外輪山と火口原の比高差が少なくなり、また外輪山の北方向に対するせり出しは著しく、傾斜度が四十度の急勾配となっている現状であります。 渡辺秀央